自担に誕生日プレゼントを貰った話
みなさん、大人気ドブ沼シャブコンテンツ、『ＮＥＷＳに恋して』はプレイされているかと思います。
以前コレ 世界で一番好きなひとへ - asanohi
でも書いた通り、私ますださんのことを好きになって12年経つんですが、別に最初はガチ恋じゃなかったんですよね。マスコットを愛でる的な。それが、ここ数年の増田貴久はどうですか。ドブ沼ガチ恋リアル枠にも程があるじゃないですか。
そんな私に舞い降りた、ドブ沼シャブコンテンツ『ＮＥＷＳに恋して』…。様々な世界線でのますださんと合法的に恋が出来るウルトラコンテンツ……。
そして先日、7月18日に私誕生日を迎えたんですが、7月生まれにますださんとシゲアキくんもいるおかげでめちゃくちゃＮＥＷＳ恋の過剰摂取だったんですけど。
ユーザー誕生日用のバースデーストーリーが、とんでもなかった。マジで。
この先、『ＮＥＷＳに恋して』のユーザー誕生日用ストーリーの内容に触れているので、まだ誕生日がこられていない方、読まれていない方、ネタバレを回避されたい方はブラウザバックをお願いします。
ますださんからの誕生日用ストーリーを読まれた皆さん、
あの国宝の唇を持つますださんから、口紅を贈られるって気が狂うからマジで勘弁してって感じじゃなかったですか？？？？？
私は気が狂うかと思いました。
口紅を贈られるってだけでかなり大人の雰囲気出してきてるのに、さらにそれを付けたままキスをして口紅がますださんに移って「かわいいでしょ？」って言ってくるとか……。
正直絶対私よりますださんの方がかわいいし似合ってます。わかる。
口紅が移ってるますださん見たいのでananさんよろしくお願いします。
それで、18日の誕生日にますださんから口紅をプレゼントされたのですが、現実の私の手元にはそれはありません。
ふとした瞬間に、夜景の見える観覧車の中でキスをして口紅が移ったますださんが浮かびます。でも現実の私にはその口紅はありません。
気が狂うかと思ったので、20日の休みの日に向かいました！百貨店に！！！！！
ますださんのちょっと年下なのでまぁ私ももう良い感じの大人の年齢なのですが、あまり化粧に力を入れる生活を送ってないためか、持っている化粧品はだいたいドラコスプチプラだったんですよね。
そんな私が 百貨店に 化粧品を買いに。
加藤シゲアキくんばりに店員さんとトークするのが苦手なのと、本当にアプリのストーリーに気を狂わせられて良いお値段の化粧品を買うのか？ という葛藤があり、まぁ相当挙動が不審だったのですが、勇気を出して売り場に向かいました。
貴くん(ＮＥＷＳに恋して内では私たち恋人なので、これからの文章こう呼びます)が贈ってくれた口紅がどこのブランドかわからなかったのですが、『色がかわいい』『見た目もかわいい』『たぶん良いお値段のする上品な商品』であることはわかっていたので、ディ○ールかな…とか思いながら見てたんですが、まぁちょっとわたしにディ○ールはちょっとあのハードルが高かったんですね。わかんない。皆さん何贈られたと思います？サン○ーラン？シャ○ル？
パッケージの良さとか、色の感じとか、値段の感じとか、いろいろ見て回った結果、選ばれたのはこちら…。
— あさのひ (@asanohi_6) 2019年7月20日
ヘタクソ匂わせツイート？
マジで人生で初めて実際にタッチアップ(って言うんですね。詳しい友人から初めて聞きました)していただいたんですが、ムチャクチャ緊張しました…。
マジで私のようなプチプラクソ女にもしっかり対応していただいて、さすがプロですね。買いました。
何種類か試し付けしていただいて、結局ファーストインプレッション的によかったやつを選びました。
つけた感じちょっと赤いかな～とも思ったんですけど、特別感が出て…いいかなって…。
貴くんから貰った口紅、大切に使いたいと思います。正気…かな…。
とりあえずこれ付けて早く現場入りたいので、いつでもコンサートの発表きてもい～～～～～よ！！！！！！！！！
世界で一番好きなひとへ
増田貴久さん、33歳の誕生日おめでとうございます。
33歳、信じられません。本当に。大人になられました…。
私が出会った頃のますださんはNEWSのマスコットで、今はNEWSの帝王枠に入りましたね。
ということで、ますださんと出会ってからの12年を振り返っていこうと思います。
12年て怖いな。干支が一周したらしいです。友人に言われて度肝を抜かれました。
WORLDISTA以来NEWSへの気持ちが全然冷めず、今、自分史上で一番NEWSが好きなのではないかと思います。ということは、自分史上最高にますださんのことが好きな時期でもあります。
せっかく作っていながら放置していたはてブロも最近なんとなく語りを増やしていて、この機会に私のますださんへの気持ちを書き留めておこうと思いました。
愛が重たい自分語りますださん語りで、好きなように語って支離滅裂です。でも、これが2019年の私からますださんへの気持ちです。
来年になって読んだら、恥ずかしくなりそう。
ますださんへ。
ますださんとの出会いは2007年のweeeek、うたばん出演時でした。*1ニコニコしたすっげー星柄のズボンを履いた男の子が、めちゃくちゃ二重跳びをしていた…。それで、歌中もニコニコでかわいくて、でもアウトロのダンス*2がめちゃくちゃガッシガシで。振りの大きい人が好きだったのでとても気になった…。調べて、それがNEWSの増田貴久くんだということを知りました。
あれから、ずっとますださんのことが好きです。
あの頃のますださんは、端っこでニコニコしていて、ころんと丸くて、かわいくてマスコットみたいでした。
好きになってちょっとしたらテゴマスがアイアイ傘をリリースして、MVが雨を降らせる天使さんで、メルヘンかわいかった。テゴマスってふたりとも見た目がかわいくて、NEWSの中だと小さい２人で、お月様に座ったり*3人形の上に乗ったり*4するのも納得でした。
pacificのなんとかなるさはお遊戯会みたいでとてもかわいかった。*5あれがわかりやすく、当時のまっすーに求められていたアイドル像なんだな、と今は思います。ニコニコ、ぷにぷに、お遊戯会みたい。まっすーは、NEWSの中でかわいくて癒し系の立ち位置でした。
そんな頃でも、まっすーは今と変わらない美学を持っていて、信念を大切にしていて、アイドルでした。
愛のマタドールは誰よりキレキレに踊っていたし、pumpkinは外しのお手本みたいな曲だったし、テゴマスはひたむきに歌を向上させていた。
あの頃、NEWSは６人いて、忘れられない２人がいて。*6カッコイイとかセクシーみたいなのは、だいたい２人のものだった。だから、まっすーがそこの立ち位置に立つことはほぼなかった。でもコンサート中に見え隠れする、ギラギラの目とか、ガシガシのダンスとか、伸びやかな歌声とか。そんなところに、今のますださんの片鱗があったんだと思う。
最近、特に30歳になり、EMMAをリリースしたあたりからますださんは大きく変わった気がする。たぶん、大人になった。これはどこかでシゲアキくんも言っていたけど、ますださんは最近大人になった。
EMMAは本当に転機で、あの頃のますださんは、ずっと同じ形の髪型だったのに突然前髪が分かれた。あれがもう、『大人の男、増田貴久』を体現していたと思う。
当時、ずっと前髪を伸ばしたかった、やりたい髪型がある、って言ってたみたいだけど、どのあたりが完成だったんだろう？ 伸ばしてパーマあたりかな？
ますださんって、自分のキャラクターをとてつもなく大切にしていて、髪の色の変化はたくさんあったけど、髪型の形はずっと同じだった。*7ある意味あの丸っこい頭が『まっすー』を作っていたんじゃないかと思うくらい。
それが、前髪が分かれて、今まであまり見せてこなかったおでこが見えて、眉毛が見えて、顔つきが変わった。今でも私は、あの頃突然現れた、前髪の分かれたますださんにとらわれている。だってあまりにもかっこよくて、あまりにも男っぽくて、あまりにも大人だった。あれから、『まっすー』と気軽に呼べなくなっている。『ますださん』って呼んじゃう。
その前に、舞台『ストレンジ・フルーツ』は確実にますださんの内面に転機を与えたと思う。ずっと『まっすーのパブリックイメージ』に合わせた、かわいくて、ちょっとナヨナヨしてて、優しい男の子の役ばかりもらっていたと思う。*8
でも、ストレンジ・フルーツの千葉くんは違った。あの頃、ファンクラブにも入れていなかったし、あまりに学生生活が忙しかったから、舞台には行けなくて、ストレンジ・フルーツは思いを馳せるだけの存在でした。いろんな方のブログを見させていただいて、当時のますださんのインタビューや、実際の舞台の様子を思うと、やっぱりストレンジ・フルーツはますださんの転機だった。
今までたくさん隠して、大切に作り上げてきた『まっすー』というアイドルを、少しずつ崩す覚悟が出来たんだと思う。
ますださんが外国をサバイバルする番組*9で、髭が生えて、疲れ果てて、汚い水を飲む姿が放送されました。あれはますださんが30歳になる年で、今でも本当にショックを受けている番組です。自分でも本当に、自担に対して過保護で、盲目で、溺愛だと思っています。『アイドルのまっすー』を壊して、ますださんが苦しむ姿を、見てられませんでした。ますださんが清潔な環境にいなくて、辛くて苦しそうなのが、すごく嫌だった…。
でも、あれはますださんなりの覚悟だったのかな。
そんなこといって、未だに髭は隠すし、トイレは行かないし、自身の恋愛下ネタNGだし、ananの表紙は脱がないけど。
でも、ちょっとずつ見せ方が大人になった。
2017年のますださんは先述の通り真ん中分けでEMMAから始まった。
EMMA、めちゃくちゃ最高ですよね。円盤が発売してMVを見られた時、大サビのますださんを連写でめちゃくちゃ撮ったのは良い思い出です。まだ消してません。
NEVERLANDのオープニングのますださん、めちゃくちゃ帝王じゃなかったですか？
EMMAを衣装で披露したあの年、めちゃくちゃますださんは『男』だったし『雄』だったし帝王になった……。
Silent Loveについて友人から、『あのますださんのためみたいな曲』って言われたのが印象深いです。あんなに大人な曲を『ますださんのためみたいな曲』と言われるようになったんですね。
それで2018年はますださんの年だった。いろいろあってクリーンなイメージがますださんしかなかったってのもあったかもしれないけど、まぁそこはもう触れないので。
ツアーがあってシングルを3枚出して、夏に味スタがあってカウントダウンがあって、一年を通してNEWSがたくさん仕事をしてくれたってことも大きいです。NEWSって下半期が弱いなぁと数年思っていたので、嬉しかった。(今年も下半期頑張って)
それで、EPCOTIAのますださん、すごくなかったですか？ 円盤を購入された方は当然見たと思うんですが、EROTICAのますださん優勝じゃなかったですか？*10 JUMP AROUNDには今でも感謝しかありません。BLACK HOLEも。世界観バリバリのアルバムツアーになって以来、NEWSの爆イケ感止まりませんね。m-floに感謝。
夏が来てONLY YOUがあって、いろんな方にますださんてまだこんなに踊れたんだ、歌えたんだと思わせたようです。私は見に行けなかったので、すごく残念なのですが。ますださんはかなりジャニーズのことが好きで、勉強しているなぁと思います。そんなますださんだからこそ、あのジャニーズ楽曲の音楽劇が成立できたのでしょう。
８月の味スタ、ますださんてまだこんなに歌がうまくなるのかと驚きました。記憶が全然ない夜よ踊れ、唯一覚えているのが『NEWSって歌がうまい！』でした。あの曲、歌に自信がないと歌えません。
年末年始のEPCOTIA-ENCORE-、もうなんか全然覚えてないから早く円盤を出して欲しいんですけど。*11
2019年、今年。
WORLDISTAはオーラス日に入れました。
初めて、ますださんのポスターを買いました。部屋の壁に貼ってから未だ、２日に１回は『ますださんが部屋にいる…！』とハッとなっています。毎日新鮮な気持ちでいられていますね。
で、今年のトップガン/Love Storyのリリース時のネットニュースですよ。『増田貴久が衣装を担当』が見出しになりました。ますださんの頑張りが、世間の目を引く元になったんですね。
それで夏ドラマに抜擢。痩せて絞って締まって黒髪になって。大人の男じゃないですかもう……。何年ぶりかの連ドラが刑事役、本当に真面目でまっすぐな役が似合いますね。
もう、あの頃のマスコットのまっすーはいないのかな、とふと戸惑う時があります。
最初は、かわいい男の子だなと思ってマスコットのまっすーを愛でていただけでした。見ていてニコニコできて、心があたたかくなりました。いつから、こんなに好きな相手になってしまったのでしょう。いつからか、どんな人がタイプ？と聞かれると『ますだくんみたいな人』と答えるようになりました。ああいう人が好きだからまっすーが好きになった？ますださんが好きだからそういう感じの人が好きになる？NEWSに恋してが辛い。最高すぎて。*12
あのマスコットだった時代から比べて、あまりにもますださんは大人になって、かっこよくなってしまいました。私の好きになった最初のまっすーは、もういません。
でも、それはマイナスではありません。あの頃のまっすーがいなくなっても(あまり見えなくなっても)、私が好きなますださんは、アイドルに一生懸命で、ボケがちょっとズレてて、意外とドライで、洋服が大好きで歌が大好きでダンスが大好きなんだと思う。
私は毎年絶対ますださんのことを『世界で一番好きな人』と言って誕生日を祝っています。ますださんのことを一度でも嫌だと思ったことがありません。盲目、溺愛です本当に。毎秒、毎日、毎年、もっと好きになっています。もっと好きにさせてくれています。
ここまで好きになった人はますださんしかいないし、この先もいないのではないかと思います。
マスコットだったまっすーを好きになり12年。NEWSの帝王と言われるようになったますださんのことを、今年も変わらず世界で一番好きです。
あなたを好きになれて、本当に良かった。
33歳の誕生日、おめでとうございます。
世界で一番好きな人へ。
*1:本当は星をめざしてMステ出演時を見ていたんだけど、その時は嵐だけだったので覚えていなかった。後から録画があって喜んだ。
*2:唯一決められていた振付 この頃しかやってない もったいない
*4:いつも
*5:ちっちゃいジュニアがいっぱい出て、一緒に踊る。歌のおにいさんだった。
*6:2011年10月７日はリアルに寝込んだ
*7:錦戸くんに『まっすーは髪型を変えない』と何度も言われるくらい。本人は変えているつもりだった
*8:ますださんて本当はナヨナヨしてないと思うんだけど、パブリックイメージはそうだった
*9:全世界極限サバイバル 2016
*10:マルチアングルの話。ド正面アングルを作ったカメラクルーに拍手
*11:早くNEWSのシンデレラガールを聞かせて欲しい
*12:消防士の貴くんのことが忘れられない
Bring Back the Summerにとらわれている
去年にリリースされた楽曲の話を未だにするんかいという感じですが、ずっとBring Back the Summerにとらわれ続けています。
元々夏のテーマがものすごく好きで、永遠に夏にとらわれ続けているんですが、Bring Back the Summerはものすごい刺さった。４人になって以降の曲で２番目の再生数です。（１位はチャンカパーナ）
NEWSは夏曲安定ですよね。SUMMER TIMEはMV見るたび泣いちゃうし、エンドレス・サマーには思い入れがありすぎる。渚のお姉サマーのNEWSかわいいよね。夏が大好きなので、夏曲多いのとても嬉しい。まぁ冬曲も名曲揃いだけどね！！！！！それはまた冬に！！！！！！！！（SNOW EXPRESSとか真冬のナガレボシとかWinter Moonとかすごいラインナップ）
Bring Back the Summerは過ぎ去った夏を思い返す、晩夏の歌だとは思うんですけど、夏が好きすぎるので今語ります。
○シゲアキくんの歌い出し
いやもうシゲアキくんの歌い出しが天才
何？
もう夏は過ぎて 君は去って
シゲアキくんてなんでこんなに失った恋が似合うの？？？？？？？
私本当、シゲアキくんに失った恋が似合うと思うんですね。年上の先生に淡い恋をしていたけど、相手にもされず、何も出来ず失恋してそれを大人になるまでずっと引きずって生きるみたいなドラマか映画早くやってくれませんか。絶対桜の舞う中で静かに涙して欲しい。
もうこの歌い出しで、この曲は切ないです！！！！！って説明出来てる。素晴らしい。
恋は消えた泡 Champagne hour
って？？？？？？？オシャレが過ぎんか？？？？？？？
m-floさんと手を組むようになって以降NEWSむちゃくちゃオシャレな楽曲増えまくりだと思うんですど、Bring Back the Summerもハイパーオシャレソングじゃないですか……。
シゲアキくんて「失った」とか「消えた」とか「儚い」とか「戻らない」とかそういう歌詞がむちゃくちゃ似合うと思うんですけど、恋をシャンパンの泡に例えるとか……。
何その、一瞬盛り上がるけど、時間が経てばふつふつと消え去ってしまう儚さ……。
シゲアキくんが歌うのが大正解。
グッと、歌の持つやるせない世界観に連れ去ってくれる。大正解。１億点。（すぐシゲアキくんに１億点をあげてしまう）
またここの歌い出しのシゲアキくん、高めのキーでちょっとケロケロしてて、それがまた良い。
シゲアキくんて本当に歌が上手になった。こんなにセンチメンタルな歌い出しが任されるの、シゲアキくんだからだよ。
○サビ前の小山さん
小山さんってサビ前が多いと思うんですけど、例えばSilent Loveとか、2/130000000人の奇跡とか、切ない系の曲は特にそれが際立つ。
小山さんの高めのキーってちょっと苦しそうで、それが悲痛さとか、切なさとか、そういうのを呼び込みやすいと思う。
Silent LoveなんかもうもろにBring Back the Summerと歌割が同じで、近年のソロパート多めのNEWS楽曲の定番ラインなんだなということがわかるんだけど、同じくサビ前小山さん→サビが手越くんの流れなんですよね。
一度切なさに引き込んで、その後伸びやかな手越くんの声で開け放つ。
瞬間のブレイクにとても引き立つんですよね、小山さん……。
○伸びやかな手越くんの歌声
手越くんの声ってどちらかと言うと清々しくて、芯が強くて、あまり「儚い」とか「切ない」っていう感じがしないと思うんですよね。主人公声だから。
だからサビも、開けた海というか、（Bring Back the Summerは全体的に、シーズンの終わった海辺のイメージ）キラキラと輝く波の風景が見えてくるようで。
シゲアキくんの儚さ、小山さんの切なさが続くと、少し曲が重たくなってしまうんですよね。引きずりすぎというか。そこに、手越くんの圧倒的陽の歌声が入ってくることで、この曲の軽やかさ、きらめき度が上がるように思います。
また手越くんの歌声が、笑顔で歌っているような、晴れやかな発音をしているから……。
ソロ曲とか他の曲でもわかるように、手越くんだって「儚い」「切ない」歌い方は当然出来るんですよね。
でも、あえて伸びやかに歌うことで、曲の雰囲気を一気に明るく出来る。
ハイライトのような歌声。素晴らしいね。夏の温度が冷めつつある晩夏の空気みたい。
○増田さんの粘度の高い歌声
１番に増田さんいないのすごいね。２番になって登場だよ。
どうか時間をStop
何この２番歌い出し…。天才じゃん…。
『Stop』で一瞬音も止まって、ブレイク入るんですよね。ものすごいオシャレ。
君とはしゃいだ季節
の、楽しかったあの頃感……。増田さんってこういうピュアな歌詞が本当に似合う。
でも、全体的に大人なんですよね。声が低くてやわらかいから。
果てしない、思い出し、戻れない、 aeiai ooiai ooeai の韻踏みなんですけど、ここのiai iai eaiの声の持ってき方がものすごい良い。あとoの発音。
（急にショウサクライのラップ講座みたいになっちゃってるけど、本当韻を踏んだ歌詞の基本の考えかただと思うので）
増田さんのちょっと粘度の高い歌い方って、母音の強いんですよね。パラダイスも『パァラダァイス』って歌い方してる。
その粘度の高い歌い方が、この曲の『Bring Back』の部分に効いてくるんだよね。
だって、ちょっとうじうじしてないと、あの夏を振り返らないでしょ。あっさりしてたら過去は振り返らない。でも、この曲はあの夏を『Bring Back』してるから。
Bring Back …呼び返すとか、思い返すとか。
『はしゃいだ季節』を眩しそうに思い返して、惜しいと思っている。
○全体的にサウンドが良すぎる。
クリック音がすごく効いてて、あとは大して派手な音がないんですよね、この曲。全体的にバックのサウンドは静か。だから、歌声が映えるんだろうな。
シンセの音をあなたはどう聞きましたか？ 私は、波の音のようだなと思いました。
寄せては返して、夏の終わりだからもうだいぶ静か。そんな、波の音。
一番音が派手というか多いのがサビで、でも歌声と合わせて、すごく開けていて、きらきらしているんですよね。
いやオシャレサウンドが過ぎる。
これアイドルの楽曲なの？オシャレサウンド過ぎる。
○ささやきで終わる
何？？？？？？最後の『Bring back the Summer』の発音。
ささやくようで、ひそやかな発音。バックの音もなくそれで終わるんだよね。
いやオシャレ過ぎるだろ……。何回目だよコレ言うの……。
その直前まで手越くんの力強い『Bring It Back Oh Yeah』が響いてるのに、急に『Bring back the Summer』終わる。
ここが、波の満ち引きみたいなんだよなぁ。
力強く押し寄せてきたと思ったら、静かに、すっと引いていく。
引いて終わりなんだよね、この曲は。もう、次の波は来ない。
静かに、そしてやわらかい増田さんの『Bring back the Summer』が頭から離れない。
あたたかくて、ちょっと切ない気持ちで終わる。
これを書くために何度も曲を聞き返したけど、何度聞いても『ここのシゲアキくん！？』とか『サウンドがオシャレ！？』とかって驚くからすごい。
マジで正直この曲はMVPがシゲアキくん。失った恋が似合い過ぎる。
化け物ソング夜よ踊れとか、ハイパーシャレオツソングCascadeとか、近年のNEWSくんのc/wはオシャレが過ぎる。大好きだからもっとやって欲しい。
来る夏のあと、また晩夏の季節に、この曲について思い返したい。
WORLDISTAの追想 5/26長野
WORLDISTA ５月26日(日) 長野昼夜公演 入ってきました～～～！
１か月近く経ってからの記憶なしレポですが、まとめたかったので…。
長野まではるばる車を運転して行ったのですが、とても楽しかったです。なんにもなくて困った……。
嵐のJaponismアリーナの時に一度長野には来てるんだけど、その時もまぁなんと周りに何もないんでしょうとは思ってた…。
ほっともっとがあったおかげでごはんを食べられました。愛してる。
昼公演は上手側アリーナ、夜公演は下手側スタンドでしたが、センターステージがバッチリ見える良席でした。
毎回のことですが、今回も落下物はありませんでした！！！！！！！！！！！
ますださん＞てご・シゲ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞小山 の登場率
オープニング
毎年めちゃくちゃ凝りに凝ってるステージなのに、今年は何もない……？と驚き。
でっかい幕があるね！ 落ちるのかな！ と思ってたけど、普通にあれ遮光用だったね……。まだ明るいうちにコンサートだったものね…。
余計なものが何もないステージで、ログインのシンクロ数値が上がっていく……。大変な没入感だった。
いっぱい名前出てたけど、あれ名義だよね。わ～～～私どこかな～～～～！って思ったけど、当たってないのでないわ。
WORLDISTA
ア、 アイギア付けとる～～！！！！！！！
胴体にデジタル画面付いてるの良……。PEACEでピースサインする手で映っているのが自担だとわかりました。シゲアキくんのStill…はズルすぎです。
ところでアイギア付けてWORLDISTAに入れるはずなのに、シゲアキくん外して大丈夫なん？怖いよ。
最後、あぁ～～～！！いない！！！！！ってなったの良かったです。
映像
Wエッグとは？？？？？？バワリーポーズとは？？？？？？？？？？？
全然説明ないのにどんどん進んでいくやん、ワールディスタカップ……。
当日になってめちゃくちゃ情報量多いやん……。
DEAD END
ワ～～～～！空飛ぶ船だ～～～～！！ナゼ船？？？？？？？？？
ツナギ衣装マジマジのマジにカワイイじゃないですか……。
てごくん髪ポンパめちゃくちゃかわいいじゃないですか！！！！！！！
上空でワチャワチャしてるNEWSめちゃカワじゃないですか……。
ツナギでゴチャゴチャしてるところみながら、テゴマス赤ピンク双子の時に見てみたかったな…ととても思った…。
weeeek
ジャンプ！でちゃんと飛べなくてゴメン……。席めっちゃ狭かったんよ……。
トップガンに４人バージョン入ってるのは知ってたので、もうすぐ聞けるぜーー！と思いながら見てた。
NEWSKOOL
メイン画面にゴチャゴチャ～！って写真出る演出好きだったから、また見られて嬉しかったよ！
人文字…オーラス…テゴマスが寄り添ってた…よね？
U R not alone
早くない！？！？！？！？！？！？！？！？！
歌詞が出てないの気付きませんでした……。マジで？出てなかった？普通に歌ってたけど……。めちゃくちゃ出てる気がしてた……。
この曲をこんな早い位置に入れられるようになったんだね。
映像
ここなんの映像だっけ？？？？？
Wドラゴンが生まれた？
インビジブルダンジョン
アルバムで一番好きな曲です！
16bitがちょこちょこダンジョンを進んでるみたいな想像もしてたんだけど、めちゃくちゃオシャレな演出だった……。Brightest的な…？
いや衣装良いな！
Digital Love
16bitはこっちだったね！！！それもそうか。
いやカワイイ。全員30代の男性たちカワイイ。
そして衣装良いな！！！！！てごちゃんのシッポが一番良かった気がする。
I・ZA・NA・I・ZU・KI
月が出ると死を覚悟するコンテンツを知っているのですが、いやまさか…と思ったら、やっぱり死を覚悟でしたね。
滝、川、水溜まり……。ここは本当にコンサート会場なのか……。
最高のゲラウェイからの水蹴り。強い。タカヒサマスダが蹴った水を浴びるって、それは溶け消え去るということでは？
シッポで水溜まり入るのヤバじゃん……。水しぶき……。
この曲、7割くらい『口付けを～』のための曲だと思うんですけど、そこカットするのヤバイ度胸ありすぎる。
いや水溜まりの中で踊る4人やばくないですか。シッポ良い効果すぎ……。
大サビのテゴマスが歴代最高だった……。
2人とも、また歌が上手くなったね。バトルかと思うくらい、2人の歌声がぶつかり合い、重なり合っていた……。
勿忘草
静かな水の音の余韻にぴったりの曲……。
おや、ますださんのパートが最初しかない。へぇ、ホォ、ふーん……。
Symphony of Dissonance(増田ソロ)
ソロ来ると思ってました。
昨年のThunderが本当に怖くて、今でもまともに見られないタイプなので、今年も怖かった……。
増田貴久のリアルな叫びは、あまりに痛みが強すぎる……。
寝転んであんなに声が出るようになったんだ……。すごい……。
あなたの代わりはいない。そう。
Going that way(小山ソロ)
初回は増田ソロに打ちのめされてたけど、2番くらいから一緒に踊ったよ。
正直オーラスMCの印象が強すぎるよね！！！！！！！
クイズ
休憩の時間。暑かったから水分補給大事だった……。
いやバリバリネタバレ叫ぶじゃんみんな
さくらガール
ごめんな枚数わからなくて。
枝垂れ桜はズルだろ～～～～～～！！！！！
WORLDISTAに季節はあるようでなくて、一瞬で春になることができる。
散る桜×加藤シゲアキはズルだろ～～～～！！！！ピピピーーーー！！！！(加藤シゲアキの演出が良すぎる警察)
今年常駐セットがほぼないからこそ出来る演出……。
恋を知らない君へ
ロボの映像めっちゃ良いやん……。泣いたわ……。
リボン
そうか、秋の曲だったか……。
いや本当にマジでなんにも全く記憶がないんだけど、歌がうめえ～～～～～～！って思ったことは確か。
サンタのいないクリスマス
わ～～～～～～でっかいクリスマスツリーだ～～～～～！！！！！！！！！
春夏秋冬をあっという間に駆け巡れる……。これがWORLDISTAの世界……。
4人でぎゅっとして歌ってた気がする。カワイイやん。
MC
昼公演ではジュニアをたくさん教えてくれてありがとう！8人でよくやってくれたね…。MADEがいない中…。
夜公演は長野ガールズコレクションだったね。デザイナー・タカヒサマスダに拍手。
てごちゃん全然いなくならないのな。
DoLLs(手越ソロ)
ちょっと歌詞が辛くてこの曲全然聞けてなかったんだけど、フタ開けてみたら手越くんの終わらない中2病感満載だった。安心しました。
ま～～それにしても、お人形衣装の似合う男だこと……。美少年かな？
デザイナーますださんの着せ替え人形てごのドラマまだっすかね。
あのカワイイ顔を汚せるの、本人だけだよ。
世界(加藤ソロ)
え、雨の音？
文学アイドル加藤シゲアキさん、満点です。1億点です。
雨音のような水演出、ギター１本でセンターステージで歌うシゲアキ、モノクロの映像、最高です。
シゲアキくんのソロは毎年素晴らしくて、毎年『来年どうするの？？』って思う。でも、毎年そのハードルを越えてきてくれる。素晴らしい。セルフプロデュースが上手すぎる。
歌詞の出方が満点です。１億点です。
最後の一瞬でハッとさせられる。ショートストーリーを見ているようだった。
拍手。
Strawberry
アルバムフルバージョン聞けるの楽しみだったよ～～～～！
みんなで幸せそうに歌うので、この曲大好きです。ジョイフル！
いやみんな歌うまいな。最後のところ抜群でした。ありがとう、追加してくれて。
「生きろ」
私たちは、生きていかねばなりません。辛くて、悲しくても、幸せでも、楽しくても。
この曲、昨年いろんなところで聞きました。それだけ、一般に広がった曲なんだと思います。
何かのターニングポイントだったのかもしれません。
CASINO DRIVE
「生きろ」のあとのこの曲は完全に命を賭した一攫千金ゲームなのでは？
アルバムではそんなにピンときてなかったんだけど、確か「こっちこっち」のますださんがドエロかった気がする。わからん。
EMMA
ルーレットでEMMAに止まる画面演出なんなの。天才。
EMMAが流れると「もうやめてーーー！！！！」って言っちゃうのはもはや反射。
何を気軽にこの曲でトロッコ乗ってるんだオイ。
私、ますださんのことあまり近くで見た事がないんですけど、この時も背中でした。良い背中だ～～～～～～好き。
なぜかMVが流されていたんだけど、大サビで爆イケターニングポイントの赤髪前分けタカヒサマスダと現在の黒髪まっすーが夢の共演を果たしていたんだけど、アレ、どういうこと？？？？？？？拝んだ……………。
近年のますださん、EMMA前、EMMA後みたいなところあるじゃん。
BE FUNKY!
へ～～～～～この曲やるんだ～～～～～～～～！ってなった。
四銃士
へ～～～～～～！！！この曲やるんだ～～～～～～～！？！？！？！ってなった。
すぐそこで歌う手越くん、めちゃくちゃ眩しかったよ。光り輝いてた。
いよいよ何故この曲感すごくて、WORLDISTAの謎感めっちゃあった。今思うと。
MR.WHITE
へ～～～～～！？！？！？？！この曲やるんだ～～～～～！？！？！？！？！？！？！ってなった。
QUARTETTOが初参戦、Whiteの円盤を見すぎて入った気になっている友人を思わず見た。目が合った。そりゃな。
これは実質White入ったようなもん。
いや～～～～～～この曲やるのおかしいだろ～～～～！！！！W～～～～！！！！
トップガン
ついに聞けた！！！なんてキャッチーな歌詞なんだ……。
画面に流れていく歌詞がめちゃくちゃ印象的だった。ダンダダダンダン……。
「恋焦がれた」とか「凛々咲いた」とか口馴染み良すぎるでしょ……。
ダンダダダンダン……。
映像
ここでじゃあ振付の練習ですね。
あんなにかわいかったドラゴンが……。私たち、こんなに恐ろしい生物育ててたの……。
e-スポーツゾーンにアクセスします。(不穏)
FIGHTERS.COM
私たちが手塩にかけて育てたドラゴンちゃんが……。
私、ドラゴンVS NEWSだと思ってたんだけど、友人から「ドラゴンを従えてたんでしょ？」と言われてなるほど……ってなった。
いったい、何と戦っていたのか？
そんなことより、自担がフードだった～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！
オーラス音声トラブルの時のますださん、ひいてはテゴマスはマジの顔つきをしていて、これが本気のアイドル…ってなった。職人だから…。
夜公演スタンドで、リングの演出良く見えた。良かった！
もうこの曲は全体的に爆イケでしたね……。行くぞTOP OF TOP…のところがもう本当に爆イケだった。
Wonder
出、出た～～～～～！！！殺意ソング！！！！！！
WだからWonderなの？？？？？？？
今回も殺意高めで大変よろしかったです……。
大画面をバリバリに割る画面演出、最高に良かったよ……。
SPIRIT
EPCOTIA-ENCORE-の時に初めて見て、それからずっと、羽ばたくますださんのことが忘れられませんでした。あれからずっと大好きな曲です。
オーラスでは、センターステージが真横から見ることが出来たので、羽ばたくますださんのことがよく見えました。ありがとう。
広大な空の感じとか、浮遊感とか、とても清々しい曲ですよね。本当大好き。
WORLD QUEST
マジでこの曲やった？？？？？全然覚えてない…。
Wだからやったの？？？？
ONE -for the win-
実質Whiteじゃん…おめでとうな、友人…。
考察見ないで行ったので、いろんな考察を見た後の今、この曲の存在めちゃくちゃ怖いですね。
アリーナの時、トロッコはますださんだけ来ない。
夜公演の確かこの曲だと思うんだけど、ますださんがアリーナの子たちにトロッコの上から手を伸ばしてタッチしてらっしゃったんですけど、それがもうエグい。
なんでますださんのファンサってあんな、近距離必中クリティカルって感じなの？死ぬでしょあれ。
タッチしてもらった子たち手洗えないじゃん…。でも、手を洗わない女のこと、ますださんは絶対に嫌いだ。
BLUE
マジで全然覚えてない。タオルはなんとか振った気がする？
マジでこの曲で終わったの？？？？なんにも覚えてない
エンディング
気がついたら優勝してたじゃん。
ワールディスタカップの優勝は、チーム…ってところで『Whiteかな？』って思ったのは私だけではないはず。
わーい優勝、なんで優勝できたの？？？？？
Love Story
EPCOTIA-ENCORE-で手拍子した時は、こんなNEWSとのカップルソングになるとは思いもしなかったよ…。脱出のためだったし……。
手のくるりくるりがよくわからなかったんだけど、ますださん見てたらできたよ。
いや～～～～それにしても、本当にNEWSとファンはラブラブだな……。
「また明日ね」のてごちゃん、すんごくかわいかったね。あれからずっとてごちゃんがかわいい……。「また明日ね」のてごちゃん聞くとあの笑顔が思い出されるよ…。
ますださんすごくぶりっこしてて、髪も黒くて前髪もあるし、あ～～～～まっすーだ～～～～～これはまっす～～～～かわいい～～～～ってなったよ。
めちゃくちゃ歌わされたし歌えたけど、よく考えたら発売前だったね……。
映像
オーラスありがとう。
NEVERLAND
EPCOTIA
WORLDISTA ときて、
SはSTORYだったね。
あとからわかったけど、私以前友人に次はSTORYかなって言ってたんだよね…。おめでとう…。
今回、すごーーーくニコニコして終われて、とっても楽しいコンサートでした！誰も泣かなかったからかな？
世間ではいろんなことを言われてしまったりもしたけど、結局NEWSはライブが一番上手で、ライブが一番輝いてて、ライブが一番NEWSの良いところが見える場所だった。
これからもライブを通して、NEWSのことを大切にさせて欲しい。
STORYはコンサート？ WEBに用意されてる企画は何かな？
楽しいことは多い方が嬉しいから、たくさん聞かせてほしいな。
素晴らしいコンサートに入れて、とても良かったです。
長野でオーラスはもう勘弁だけどね。(ごはんがない)
NEVERLANDについて(最後まで)
ＭＣ後からの続き。
ＭＣをミスターインポッシブルに切られるのとても良かったよ。
VTR
音だって言うから、自担の登場を感じ、命の覚悟を決める。
FOREVER MINE
自担はメインステージでひとり、スタンドマイクで音を奏でていました。ダンスも好きなますださんが、歌でのみ勝負をしにきた名曲のカバー。
正直、どうしてここまで！？ってくらいますださんの歌唱力が上がっていて驚いた。元々歌の表現力とか歌詞とかテーマを踏まえて声色の変え方とか秀でていたけど、そこをさらに磨き、さらに高音の響きがとてもクリアになっていた。発声も通るようになっていた。
相当の努力をしているはずだけど、ますださんはそれをファンに見せてくれません。それが、アイドルの増田貴久。
全世界に聞いて欲しい、素晴らしい歌唱でした。
双眼鏡でずっとますださんしかいない世界を作って、見つめることができました。生きてて良かった。
Silent Love
覚悟していたますだメイン曲。一緒に入った小山担の友人も言ってたけど、これはますだのための曲。
というか元々曲自体がものすごい好きだったのでやるの楽しみだった。
なんかもう帝王増田貴久ここに極まれりって感じで、どうしたらいいかわからなかった。
DVDでコマ送りで見たい。
ミステリア
アルバムで一番好きな曲。メインステで踊ってたけど、サビで寝転ぶジュニアとそれを操るNEWSって感じのフリがとても良かった。
BYAKUYA
東京で追加された曲らしく、1日目はイントロが流れた瞬間、会場がどよめいた。そりゃそうだ。まさかやるとは思ってなかった。でも、言われてみれば少プレでも地上波でもやって、メンバー的にはかなり手ごたえのある曲なんだと思う。
ちなみに、Whiteの円盤をめちゃくちゃ見返し、QUARTETが初参戦だった友人が、隣で混乱していたのを覚えている。そうね、あんなにDVDで見たBYAKUYAをまさか生で見ることになるとは思わなかったよね。わかる。
ところでBYAKUYAの次はSuperSONICが脳内で再生されるよね？
さくらガール
今回のセットリストはファン殺しすぎじゃない？
最後3人でららさくら…をハモっているの聞いて、なぁんだ手越がいなくても、こんなに綺麗に歌えるんじゃん！と感激した。うん？ 手越がいない？
VTR
火だって言うから手越だった。知ってた。
I’m coming
まさかドームの中央でベッドで大暴れでくるとは思わなくて1日目は本当にどうにかなるかと思うくらい笑った。
ななめ後ろあたりのおそらく若い子がキャー！って歓声を上げてて、アレが正しい反応なのか…と思ったけど笑いが止まらなかった。ちなみに、終演後一番話題に上がったのもこの曲だ。デッデッデ！アイムカミーン…
いろいろあった手越さんがベッドで大暴れってのが本当におもしろかった。なんかもうおもしろすぎてよくわからなかった。
BLACK FIRE
手越さんがベッドに寝ながら歌い出した！と思ったら、東京ドームのメインステージ上段で加藤シゲアキさんが、スタンドマイクで！歌い出した！
BLACK FIREはシゲの曲。あのシゲがビックマウスをかますほど、自分にプレッシャーをかけて、そして自分は歌えるんだとファンに見せつけてきた。最高だったよシゲ。
ところでグラサンのますださんがかっこよすぎてどうしたらいいかわからなかった。何回か座りこんだよ。
バンビーナ
手越曲に見せかけたますだ曲。
大サビのますだで確実にファンをブチ殺しにくるやつ。もちろん死んだ。
ANTHEM
サッカーの曲！全然覚えてない。
エレクトリカルパレードが始まる。
このフロートのくだり、どこらへんかわからないから先に書いておくけど、後ろでMADEの4人が個別にフロート乗せてもらってたのとても嬉しかった。昨年以来ずっと気になっている秋山大河くんが！通っていくではないか！普段秋山くんと呼んでいるのに、思わず「大河ー！応援してるぞー！」と叫んだ。なんかおじさんみたいなコメントだな。ちなみに、同行した友人ふたりもさんざん私が秋山くんを気に入ってる話をしていたので、声援を送っていた。
まさかあんなにファンサの良い子だとは思ってなかった。これからも秋山大河くんを推していきたい。いつもありがとうMADE！NEWSでも嵐でも！
チュムチュム
ハイテンションメドレーすぎるだろ。前世でどんな徳を積んだらサインボールが飛んでくるんだろう。
渚のお姉サマー
2日目はこれくらいでますださんが目の前を過ぎていく。2日目はフロートだいたい同じくらいの目線だったので、列は後ろでも2日目の方がしっかり見えた。
別にはじめてNEWSのコンサートに入ったわけではない。はじめて増田貴久を見たわけではない。でも、今までそんなにますださんをしっかりはっきり肉眼で見たことがなかった。近くにくるときはだいたい背中だったから…。
だから、今回が今までで一番ますださんがしっかりはっきり見えた。
増田貴久って生きてる。そう思って、気が付いたら私は嗚咽を漏らして泣いていた……。
正直お姉サマーで泣くとこないと思うから突然泣きだして隣の友人が戸惑うのも無理はなかった。
weeeek
ジュニアがハート作るのめちゃくちゃかわいかった。
増田貴久生きてる…モードを引きずってたから、花道を飛び跳ねるますださんを見てなんかこう泣いてた。
ジュニア紹介では必ず、いつもありがとー！と言うことにしている。スタッフの方もファンのみんなもありがとう！最高！
あ！踊るやつくる！って思った。いやもう最初からポコポンだと思ってた。だって時計の針…。
でもまさか曲の途中でメンバーが魔法にかかって眠ってしまい、それを私たちがダンスの魔法で起こしてあげるなんてトンデモ展開になるとは思わなかった。いや、兆候はあった…。なにせテゴマスを抱えているから…NEWSは…。
シャカリキに踊るシゲがかわいかったのと、ますださんの寝姿がとてつもなくかわいかった。
あと、大サビのますださんの歌声やわらか率が歴代最高だった。
流れ星
はじめて聞いた時から最後に歌う曲だと思ってたよ！
NEWSはいつもとても良い曲を作ってもらえて、本当に幸せなグループだよ。
機関車ではじまり、機関車で終わった。良い終わりだった。
VTR
あなたはひとりじゃないから。
U R not alone
１日目
歌いだしでますださんが泣く。何泣いてんだよ…！と私も泣いた。
しかしシゲが歌い、そこに手越がフォローに入った。
小山・手越が力強い。そして、どうにか歌い出した増田・シゲ。もういっぱいいっぱいだ。
U R not aloneはファンが歌って完成だった。NEWSとファンの歌。何回も歌って、喉が痛かった。でも、NEWSの全力を見たら…。
ここでますださんが泣いたことが大きくて、１日目が終わったあと、とても不安だった。2日目、オーラスでもしかしたら、良くない発表があるんじゃないか。小山はごたごたしてたし、手越も大変なことになっていた。ますだは泣くし、シゲは…。
本当に不安だった。どうしてメンバーがみんな泣いているのか。どうして。
しかしそれは杞憂だったと、2日目にわかる。
(2日目MCで15周年の話題を出してくれてかなりホッとした。)
2日目
こんなに心の奥底から、いままであったことへの不安とか、憤りとか、わだかまりとか、葛藤とか、いろんなものをぶつけてくるグループは他にいないと思う。もう全部全部をさらけ出してきて、とにかくファンについてきて欲しい。その気持ちでいっぱいだと思った。
今回のツアーの中心は、間違いなくシゲだった。シゲが軸になって、小山、増田、手越がそれを取り巻いていた。歌で！
シゲの、不器用で、とにかく不器用で、どうにか心の内をみんなにぶつけたいという歌声。
増田は1日目泣いてしまったから、力強くて、それでも涙を堪えているような歌声。全身で暴れるように歌っていたのが印象深かった。
小山は本当にこれから頑張って欲しい。ファンについてきて欲しいと歌うなら、自分もしっかりして欲しい。頼らせてくれよリーダー！
手越やばい、泣くんじゃないか、と思った。でも手越は泣かなかった。強かった。ファンにかっこ悪いところは見せられない、という気持ちが見えた。
東京ドームであんなに声がそろってファンが歌うこともない。みんな泣いている。
あんなに、メンバーもファンも泣いて終わるコンサート、他のグループではないと思う。魂のぶつけ合いだったね。
アンコール
1日目に思ったけど、今回のコンサートはU R not aloneで終わって、それ以上は蛇足だと思った。でもオーラス、何か、少しだけでも長くやって欲しいと思っていた。ファンのNEWSを呼ぶ声は鳴りやまなくて、それにNEWSは応えてくれた。
手越が泣いていた。ますださんに抱えられて出てきて、それから先、ますださんは寄り添わなかった。1日目ますださんが歌い出しで泣いたとき、フォローしたのは手越だった。片方が折れたら、片方が毅然とする。それがテゴマスだって、ずっと知ってたよ。
小山も泣いてただろ。シゲが、小山と手越を支えてた。コンサートが出来るのが嬉しくて、みんなに抱きついたことがあるシゲが！みんなを支えていた！
手越の涙は、正直自業自得かもしれない。ただ、あることもいっぱい言われて、ないこともいっぱい言われたんだと思う。手越は目立つからいろいろ言われることが、これから先も多いと思うけど。NEWSが大切でファンが大好きってことは、ちゃんとわかっているつもりだよ祐也。
小山はもういい加減泣かないで頼れるリーダーになってくれ！30だから泣かないってアニバのとき言ってただろ！あとお前も自業自得だ！頼んだぞリーダー！
ますださん、毅然とした態度でファンに笑顔を見せてくれてありがとう。
花道を歩くNEWSに、自然とU R not aloneの合唱が聞こえたのは本当に驚いた。どこかの誰かが示し合せたのかもしれないけど、ファンがみんなそれに乗っていた。
U R not aloneの歌詞が、ファンの心だったのかもしれない。これだからNEWSファンは！そういうことして！
そうして、激動の東京ドーム公演に幕が引かれたのであった。
NEVERLANDの旅は、永遠に続く。
終演後
コンサートが終わったあとに、あんなに何も喋れなかったのははじめてだった。もう言葉がなかった。
もういい加減、NEWSも安心して終わるコンサートをやってほしい。ただ単純に、今回も楽しかったね～♪で終わるコンサートをやってほしい。脱退が続いたかわいそうなグループになって欲しくない。
15周年、期待してるよNEWS。何があってもついてきてって、自分達が言ったんだよ。
とりあえずNEVERLANDについてはこれまで。
長い感想でした。
NEVERLANDについて(MCまで)
約3年半ぶりの投稿です。
NEWS コンサートツアー2017 NEVERLAND に行ってきました。
2017年6月10日(土)、6月11日(日)東京ドーム
1日目は１階スタンド1塁側6列目
2日目は１階スタンド3塁側20列目
どっちも落下物が何ひとつこない席でした！！！いつも何もこない。銀テってどうしたら降ってくるの？？？
1日目は手越担の友人、シゲ担の友人(昨年NEWSに落とした)と。2日目は加えて小山担の友人(事務所担)と。2日目は念願の、NEWSで担当全員バラバラ4連で入ることができました。やったねうちわ並んだよ。
ますだ＞シゲ＞＞＞＞手越＞＞＞＞＞＞＞小山 って感じの登場率。
とくに小山にはいろいろごたごたあったのでとても厳しい目線でいきました。そう思ってお読みください。あとなんかところどころポエム力が高い。
会場入り
NEVERLANDのバルーンが浮かび、スクリーンには反転した時計が映し出されている。私たちはもうNEVERLANDの中にいるんだね！(時計が反転している＝時計の中にいる)という解釈をブチかまし、テンションがハイになった友人たちに褒められる。
ダンスレッスンはまじめにやりました。
Overtune
鍵をつくる人たち。女の子が扉を開けると、メインステの奥で扉が開き、機関車が出てくる。機関車？？？？？？？ジュニアが機関車を作っている？？？？？？？とすでに脳が混乱を始める。
NEVERLAND
機関車がセンターステを囲んだので絶対真ん中から出てくると思っていたけど、真ん中から出てきたのは予想以上に覇王のオーラをまとった自担だった。
増田：二振りの刀
手越：松明？火がついてる
シゲ：フラッグ
小山：一日目は記憶がなく、二日目に杖(ワンド？)だとわかる。
衣装が最高すぎるのとダンスが最高すぎるのと照明が最高すぎるのと演出が最高すぎるのと自担のビジュアルと世界を統べるオーラがあまりに最高すぎることで、とんでもないコンサートに来てしまったことに気がつく。
とりあえずますださんが世界を統べる帝王だったことはわかった。
SOUND,with theLOVE,MAGIC,RAY,FIRE,WATER,DANCE の7つのエレメンツがドーム全体に響き渡って、一気に世界に引きずりこまれた。恐ろしいくらいに完成された1曲目。
NEWSは毎年1曲目がリード曲で、世界観にファンを引き入れるための役割をしているけど、White、QUARTETよりさらに、有無を言わさない感じがあった。NEVERLANDへようこそ…。
アン・ドゥ・トロワ
記憶がほぼない。
1曲目ですでに泣いていたので、「Hey!」ってレスポンスが全然できなかった。無理だろ。
今聞いて思い出したけど、センステからメインステへ後ろ向きで歩いていくのが素敵だった。特に大サビ前のますださんの「月の夜を～♪」のところが良かった。
EMMA
「どえぇぇぇぇぇえええ！？」と言った記憶しかない。
今回のPV衣装枠はこれでしたか…そういえば最新シングルでしたね。
自担のビジュアルが暴力だった。
始まった瞬間に「もうやめてー！」と言った。全然覚えてないけど、踊らないKAGUYAは新鮮だなと思った。
恋祭り
いそいでタオルを用意する曲。ここで、今回のセットリストは確実にファンを殺すつもりだということがわかった。
D.T.F
さすがのNEWSさんは、少プレでこの曲がイケることがわかったようで、さっそく取り入れてくれていましたね。確実にファンを殺すつもりだ。
はじめて現場で聞いたけどめちゃくちゃ楽しい曲だった…。
4+FAN
ここで4+FAN！？となった。クラップがとても楽しい曲。僕らファンタスティック！のシゲで泣くやつ。
VTR
光だって言うから、次がシゲソロだと悟る。シゲソロが一番楽しみであり、そして隣にいたシゲ担の友人の安否が心配になる。
あやめ(加藤ソロ)
白い服を着たシゲが、センターで倒れる。もうすでにその時点で最高だった。シゲの少し不安定ながらも、魂をぶつけてくるような歌声。CDよりもさらに心にくるものがあった。特に、語りの「んなもんいらねぇ飛んでやらぁ」のところは、コンサートではガムシャラに振り切る感じがして、とても良かった。
1番ひとりステージで、サビでは胡坐で座り、瞑想するように静かに歌うシゲ。2番ではジュニアが出てきて、何かを振り切るように踊る。そして、クレーンの坂を登る。最後の大サビで虹の旗を掲げ、光の中で浮かぶシゲ。
シゲは本当にセルフプロデュースがうまいと昔から思っていたし、自分のソロ曲は自分で作って、自分のやりたいことをやっているとも思っていた。それが、小説を書くようになって年々レベルを上げていき、ついに昨年のソロ(星の王子様)では、唯一無二のステージを作れていたと思う。その昨年のハードルを軽々と超えるような、素晴らしいパフォーマンスだった。
光のエレメンツのシゲのソロ曲は、光の演出が本当に綺麗だった。シゲが掲げた虹の旗を、ずっと忘れることが出来ないだろう。
Brightest
めっちゃオシャレ。光のエレメンツ！って感じの曲。あやめのせいで全然覚えてない。
シリウスめっっっっちゃ好きだからやってくれてとても嬉しかった。脳内でボードに乗って無重力のようにステージを滑るNEWSがよぎってしまう。トロッコに乗ってた気がする。
Snow Dance
めっっっっっっちゃ好きだからコンサートで聞くの本当に楽しみにしていた。シゲが結構目の前、ますださんが右側の方にいた。(1日目)2日目は手越が目の前にいて、歌うめぇな…と思ってた。
Snow Danceという、挑戦的な楽曲。ユニゾンは最後のサビだけで、それ以外はすべてメンバーソロで構成されている。この楽曲が成立するには、後述するが『加藤シゲアキの歌唱力アップ』が大きく関係している。
とりあえずますださんの声が綺麗すぎる。
知らない曲だ！！！と叫んでシゲ担の友人に何で！？と言われた曲。
答えは通常盤を買っていなかったからです。
自担は目の前に来てくれなかった。
Touch
ものすごい好きな曲なのに全然覚えてない。
この曲の増田貴久は本当にやわらかくて優しい声をしている。かつて、仕事のストレスで目の前が真っ赤になりながら車の運転をしていたとき、この曲を聞いたらストレスがすぅ…と溶けてなくなっていったことを覚えている。
VTR
水だって言うから次が小山ソロだと知る。胸中複雑な我々であった。
ニャン太(小山ソロ)
小山さんへの不信感は1日目どころか2日目まで引きずっていた。納得できるパフォーマンスをしてくれれば…と思ったけど、うーんて感じだった。
とりあえず小山さんは、今回のいろいろでかなり信頼を失っているので、自分でどうにか頑張ってほしい。自分でまいた種だからね。
小山さんは昔からちょいメンヘラぽいOLみたいな曲を書くなとは思っていたけど、今回もそうだなと思った。ニャン太、お空でけーちゃんを見守ってあげてね。
恋を知らない君へ
ニャン太から続いてのしんみりソング。しかしこの曲はとにかくシゲだね。シゲ、上手になった。
フルスイング
ここでフルスイングがくるとは…。ファンの涙腺をブチ壊しにくるセットリストだった。バクステは遠いけど、遠くで声を絞りだすNEWSの姿はよく見えたよ。
2日目は特に、シゲの声がすごくよく聞こえた。いままで歌ではお荷物気味で、ユニゾンでも全然聞こえなかったシゲの声が！よく聞こえた！
Snow Danceでも取り上げた『加藤シゲアキの歌唱力アップ』について。
今回、ユニゾンでシゲの声が目立ったり、今まで出なかった音域を出したり、ハモりを任されていたり、シゲの歌唱力がアップしていなかったら出来ないことがたくさんあった。
連載で自身でも語っていたけど、それはシゲが歌が楽しくなったこと、歌で評価されたことが大きいと思う。シゲの中で、いままで歌は自分の味方ではなかったはず。でも、シゲの中で、歌は自分のやるべき、やれるべきことに変わったんだと思う。
シゲの声、しっかり届いたよ。
恋のABO
正気！？となる。小山のテゴシゲ替え歌良かったよ。
2日目はセンステ目の前だったのでずっとますだのこと見てたよ。ダンスが素敵だった。
サマラバ
ABOからのABC…。
水の持つ表情はいろいろあるってミスターインポッシブルが言ってた。なるほど海曲…。
NYARO
なるほど海曲。2日目の手越が「終わるのやだよ～～～」的なこと言ってたのがかわいかった。
ORIHIME
全然覚えてないけど星が降ってきてとても綺麗だった。星は手元に落ちてこなかったけど…。
コンサート後に私は、星は手が届かないくらいがちょうどいいんだよ！というポエム力振り切ったコメントをかました。
MC
1日目はシゲをいじっていた。
2日目はシゲをとてもいじっていた。まさかあやめをもう一回見れるなんて…
実は歌詞とかほぼ完璧だったしパフォーマンスもかなり知っていたから3人は本当はかなり練習してたと思う。あとジュニアとスタッフの対応力がさすがNEWSだった。
総括すると、シゲが愛しい。NEWSはみんなシゲが好き！！！！！ファンもシゲが好きだよ！！！！！！！！！！！！
とりあえずここまで
参戦歴 *2023.7更新
随時更新
嵐
２００７ Time～コトバノチカラ～ 朱鷺メッセ
２００７ C1000シークレットライブ ZeppTokyo
２０１４ THE DIGITALIAN 東京ドーム
２０１６ Japonism Show in ARENA 長野エムウェーブ
２０１６ Are You Happy? 東京ドーム
NEWS
２００９ テゴマスのうた 代々木第一体育館
２０１３ NEWS MAKES YOU HAPPY! 秩父宮ラグビー場(※中断)
２０１３ NEWS 10th Anniversary 東京ドーム
２０１４ テゴマスの青春 北海きたえーる
２０１４ FRIEND-今夜此処での一と殷盛り- 東京グローブ座（増田主演）
２０１５ White 東京ドーム(オーラス)
２０１６ QUARTETTO 東京ドーム(オーラス)
２０１７ NEVERLAND 東京ドーム(オーラス)
２０１８ EPCOTIA さいたまスーパーアリーナ
２０１８ Strawberry 味の素スタジアム
２０１８-２０１９ EPCOTIA-ENCORE- 京セラドーム
２０１９ WORLDISTA 長野エムウェーブ(オーラス)
２０２１ STORY 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
２０２２ 音楽 さいたまスーパーアリーナ
その他
２０１５ V6 LIVETOUR 2015 -SINCE1995～FOREVER- 朱鷺メッセ
２０１８ KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST 朱鷺メッセ
２０２１ ジャニーズWEST LIVE TOUR 2021 rainboW 朱鷺メッセ
２０２１ Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH 朱鷺メッセ
２０２１ Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania 朱鷺メッセ
２０２２ SixTONES Feel da CITY 朱鷺メッセ
２０２２ ジャニーズWEST Mixed Juice 朱鷺メッセ
２０２２ ジャニーズWEST TO BE KANSAI COLOR バンテリンドームナゴヤ
２０２３ 滝沢歌舞伎ZERO FINAL 新橋演舞場(大千秋楽)
